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恐ろしい心筋梗塞

 

心筋梗塞とはどのようなものか

救急隊画像

 

心筋梗塞は、癌、脳卒中と並んで、日本人の死亡順位ワースト3を占めており、三大疾病として広く知られています。

 

そうですよね。

 

友達におじいちゃんは何で亡くなったの?と聞いてごらんなさい。

 

大体はこの3つのどれかです。

 

そしてあなたも将来このどれかで死ぬんですよ。

 

間違いない。

 

さて、その三大疾病の一つである心筋梗塞について話しましょうか。

 

この心筋梗塞ですが、これほど有名な病気なのにこの病気についての知識はというと、実はあまり知られていなかったり、思い込みで間違った認識をしている人も少なくありません。

 

突然元気な人が、ただうっ!と胸を押さえて死に至るものだと思っていませんか?

 

年寄りだけがなるものと思っていませんか?

 

甘い甘い。

 

そりゃ心臓が苦しくなるわけですから、うっ!!とは言うでしょう。

 

でもそれでたちまち死ぬわけでもありませんし、ちゃんと前兆だってあるんです。

 

胸の痛みや圧迫感や呼吸困難、左肩、左手小指など心臓に近い部位の痛み、不整脈、冷や汗、吐き気、歯や下顎の痛みなんかあるわけです。

 

そこからはじめて、うっ!!となるんですよ。

 

それからこの心筋梗塞になるのは年寄りだけではないですからね。

 

20歳代から40歳代前半の人にも発症例はたくさんあって、若いからといって油断することは大間違いですよあなた。

 

いいですか。

 

そもそも心筋梗塞とはなんぞやというと、心臓の動脈が詰まってしまっておこる病気です。

 

なぜ詰まってしまうのかというと、動脈硬化の進行や、血管内に脂肪の塊が原因で血栓が出来てしまったりするのが主な原因なんです。

 

通常、心臓は1分間に5リットルもの血液を3本の動脈を通じて、体中に送り出しています。

 

それがどこかが詰まってごらんなさい。

 

”えらいこっちゃ”ということですよ。

 

そんなトラブルで心臓に血液が流れなくなるとどうなるか?

 

心臓は、いわば筋肉の塊ですから虚血状態に陥ると壊死してしまうのです。(壊死に至らない場合は狭心症となります。)

 

そこでうっ!!心臓が!と言ってその場に倒れこむことになるんです。

 

救急車ですよ。救急車。

 

そこで数時間以内に適切な処置をしないと死に至る確率が極めて高くなりますからね。

 

一刻を争う病気だということを忘れずに、速やかに対処することが何より重要ですよ。

 

動脈硬化の原因と対策

おじいさん画像

 

心筋梗塞の最大の原因と言われているのは何か?

 

動脈硬化ですよ。

 

心筋梗塞を予防するためには、まずこの動脈硬化にならないよう対策をたてなければなりません。

 

動脈硬化は、高脂血症と高血圧が組み合わさることで発症のリスクが高くなる血管の疾患です。

 

具体的にいうと、血管内に血栓ができたり、コレステロールや脂質が血管壁にこびりついて血管が狭くなったり、血管がしなやかさを失い硬くなったりして血液の流れが悪くなってしまうというものです。

 

症状が進行すれば突然死を招く危険もある重大な病気発症の原因にもなってしまいます。

 

脳梗塞、心筋梗塞、脳出血、狭心症などがそれにあたるわけです。

 

そうですよね。

 

血管とは国でいえばいわば道路網ですわ。

 

それが凍結してしまったらどうなるか?

 

しかも国と違って人間は生き物ですからね。

 

重大な病気を引き起こすは自明の理です。

 

くわばら。くわばら。

 

さて、ではその動脈硬化の原因には何があるのでしょうか?

 

最大の原因は生活習慣の乱れにあります。

 

はい。でました。

 

私の得意のセリフ、自明の理と同じくらいでてくる言葉、生活習慣の乱れ。

 

全くこれはどうしようもないですな。

 

全ての万病のもと。それこそ生活習慣の乱れですわ。

 

ではそこのあなた、復習かねて生活習慣の乱れ言うたらまず何ですか。

 

そう。食生活ですね。

 

栄養バランスの偏り、塩分の過剰摂取、脂質の過剰摂取、過度なアルコールの摂取、暴飲暴食などが原因となります。

 

もちろん運動不足や睡眠不足や喫煙や肥満なども原因になりますよ。

 

しかし、どんな病気でも原因は何ですか?と聞かれたら、生活習慣の乱れでいいんちゃいまっか?

 

今日からあなたでも医者になれますよ。

 

ま、そんな話は置いといて・・・

 

そんなことより、対策ですよ。対策。

 

まず食生活においては、

 

  • 塩分や脂質を取り過ぎないようにする
  • いろいろな食べ物を満遍なく食べてビタミンやミネラルやタンパク質や食物繊維などの栄養素をバランス良く摂取する
  • 血流を促進させるためにこまめに水分を摂取する
  • 高脂血症や高血圧の予防に効果がある多価不飽和脂肪酸のDHAやEPAを摂取する
  • 代謝を促すためにビタミンB群を摂取する
  • 利尿作用があるカリウムを摂取する

 

この6つですな。

 

特にDHAやEPAが多く含まれているサバ、マグロ、カツオ、ブリ、サンマ、イワシなどの青魚をよく食べなさい。

 

悪玉コレステロールや中性脂肪の数値、血圧を低下させる効果がありますから。

 

青魚が苦手な人や食べる習慣がないという人は、サプリメントやドリンク剤で摂取してもいいですよ。

 

そう。前に紹介したオメガ3ですよ。

 

この万能薬を飲みなされ。

 

心筋梗塞のカテーテル治療

診察画像

 

心筋梗塞とは、前述したように血管内にプラークや血栓ができてしまい、血管が詰まってしまうことによって血液を送れなくなってしまう病気です。

 

血液を送れなくなってしまう、これすなわち心臓に酸素や栄養を届けられなくなってしまうので、結果的に届けられなくなった部分がだんだん壊死していくんです。

 

そして時間が経てば当然死に至る・・・

 

これはとてもデンジャラスです。

 

では心筋梗塞が起きた時、具体的にどのような症状が出るのか。

 

主な症状として

 

・胸痛
・呼吸困難
・吐き気
・冷や汗

 

などが挙げられます。

 

また、人により強い背部痛や首の痛みを感じる人もいます。

 

すぐに119番して救急車を呼んでください。

 

手遅れは死に直結しますからね。

 

しかし、これほどまでの恐ろしい心筋梗塞に、はたして治療方法というのはないのでしょうか?

 

あります。

 

その名も「心臓カテーテル治療」

 

皆さんも聞いたことくらいはあるかもしれませんね。

 

心臓カテーテルの治療方法ですが、まず上腕や太ももの動脈からカテーテルを挿入して、心臓の筋肉に血液を送る冠動脈という血管までもっていきます。

 

そしたら造影剤を冠動脈に流してX線を当て、リアルタイムで造影剤の流れ方を観察し、流れの悪いところを見つけます。

 

そして血管が狭くなって血液が流れにくくなっている部分や、完全に詰まってしまっている部分にバルーンという風船のようなものや、ステントと言われる金属の網のような物を使って血管を広げて血液を流れやすくする治療です。

 

人間の医学も発達したものですな〜

 

処置時間は、病変の多さなどにも左右されますが、だいたい1時間半〜2時間くらいで終了することが多いですね。

 

また、治療後は、最初の1年は3〜4ケ月毎に、以降は半年から1年後毎に冠動脈が再び詰まっていないか、置いたステントが潰れていないかなどを検査しフォローアップすることになります。

 

動脈硬化などの原因になる喫煙等は当然禁止になり、血管にステントを置いた際は血栓ができることを予防するために、抗凝固薬を飲み続けなければいけなくなります。

 

しかし心筋梗塞の脅威から100%ではないにしろ、解き放たれるわけですから文句は言えませんよね。

 

 

 

 

■心筋梗塞の予防に

 

 

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